スポーツケア、ピアノ等楽器による腱鞘炎に光線治療
スポーツや楽器演奏による体の酷使が毎日続くと、必ずどこかに痛みが出現して来ます。
肩、肘、腰、指など、スポーツや楽器演奏で毎日小さな炎症と障害が蓄積されます。
今の子供たちは、寝不足ぎみが多く、小さな炎症や障害が寝ることで解消されにくく、痛みが出た時には重症になっていることもあります。
症状の程度によって病院での治療は必要となりますが、併用して光線治療を行うことで一気に症状を軽くすることができます。
光線治療による光作用と深部温熱作用で、蓄積された頑固な痛みを素早く解消し、再発予防にとり組んでいます。現在、中高生の陸上部、野球部、サッカー部、バスケットボール部、バレー部、合唱部、テニス部、ハンドボール部、水泳部、新体操部などの学生が光線治療とボディケアに来ています。