コロナウイルス予防の光線治療法

お昼過ぎに、株式会社コウケントーの常務から、お電話を頂きました。 たんぽぽ先生~、東京は大変な状況だよー💦 今日、電話したのは、患者さんで、光線治療器を持っていらっしゃる方に、ご自宅で、しっかりと光線治療をするように連絡してくださいとのことでした。 ここでは、コロナウイルス感染予防対策のコウケントー光線治療を教えたいと思います。 できるだけ、しっかりと、たっぷりと光線照射した方がいいので、あえて治療用カーボンは3001-4008番を中心に、3000-5000番も使い、また、持病をお持ちの方は、その病気の治療カーボンのままで大丈夫です。 感染予防光線照射 両足裏部20分間、両膝部・腹部・腰部・後頭部(1号集光器)を各10分間を済ませてから、背正中部(1号集光器)または肩甲骨間部(1号集光器)と胸部(1号集光器または2号集光器)を各20分間、そして、左右咽喉部(2号集光器)各10分間。 光線治療に慣れている方は、1か所、30分間くらい当てても大丈夫です。 3000-5000番を使う場合には、照射距離を中指~肘くらい、離して当ててください。ヒリヒリしますから。 できれば、毎日光線治療は、行ってください。
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