病気を少しでも良くする、進行を遅らせる、進行を止めるは、病院治療とご自身の身体の土台がどれだけしっかりしているかだと思います。
食欲が湧かない、外出するのが億劫、気力がない、体のあちこちが痛む、夜間頻尿で寝付けない、寒がり、疲れやすい、すぐに横になりたがるなど、これではどれだけ病院治療を受けても一向に改善しません。
でもそんな状況でも、コウケントー光線治療を上手く併用することで、1年当てれば骨密度アップ、2年当てれば血管年齢が10歳若返り、3年当てれば気力が湧いて体力が付き、4年当てれば内臓機能が強くなり、5年当てればすっかり別人です。
たんぽぽの患者様は皆さん、何らかの病気を1つ、2つ持っていますが、でも日常生活を元気に送っています。
一病息災、二病息災、三病息災でもいいじゃありませんか。今を元気でいられる事がいい。その元気を落とすことなく元気を継続できればOKです。だから病院治療とコウケントー光線治療の継続は大切だと思います。
よく質問されるのは、
①コウケントー光線治療は毎日当てても大丈夫ですか。
②1日にどのくらいの時間当ててもいいですか。
➡コウケントー光線治療は、毎日当てて欲しいです。毎日当てても大丈夫です。1日に何時間も当てて大丈夫です。(たんぽぽは毎日最低1時間。水・金は3時間~4時間です。+週4回サウナ)
※体の芯を強くして、体の土台を強固にするのは、コウケントー光線治療の「光・深部温熱」です。体に太陽が足りていない人が多すぎる。だから弱るんです。道端に生えている植物はむちゃくちゃ元気で生命力がありますよね。