コウケントー光線治療は「日にち薬」。毎日コツコツ当てるんです。
病気や痛みで病院治療を受けている方が、コウケントー光線治療を併用したいとたんぽぽにお越しになります。
ご自身の体が元気にならなければ、どんなに素晴らしい病院治療を受けても効果が出にくいものです。
身体はカチカチのコチコチ、寒がりで冷え症、寝つけない、食欲がない、便秘気味、ストレス満載などでは、身体の回復は難しいんです。
コウケントー光線治療の光と熱は、そのままエネルギーとなって身体に蓄えられます。
皆さんはエネルギー不足なので、蓄えられたエネルギーはすぐに消費されてしまいます。
なかなか良くならん!光線が合ってないんじゃないか!はぁ?えッ?何を言うとんじゃい!
まだまだエネルギーを蓄えるだけの元気が体にないだけです。
内臓1つ調子が悪いだけで、その内臓に全部のエネルギーが使われます。それは内臓が良くなろうとしているからです。
たんぽぽくさかべのことで恐縮ですが、とっても健康優良児なんですが、30歳のときは4台30分を週に1回当てれば十分だったのに、48歳になった今では週に1回7台3時間を当ててやっと1週間の元気をもらえるくらいです。
年齢を重ねると回復力も鈍ってくるんですね(;^ω^)
日にち薬という言葉があります。とってもいい言葉だと思いませんか。
そのうちに良くなるんです。だから光線を当て続けるんです。治らなくても寛解する時は来ます。安定する時は来るんです。
日にち薬なんです。
コウケントー光線治療を軸に置いて、何かもうひとつ、身体に良いことしてみましょう。
ちなみにたんぽぽは、銭湯♨とサウナ💦で身体をととのえています(^-^)