コウケントー光線治療であなたの体全体を底上げして、抗病力をつけなさい。

たんぽぽに来院される患者さんの中には、のどのカンジダ症になった、百日咳と診断されたなどで、光線治療の相談を毎日受けています。 なんでカンジダ症が喉に発症して腫れているのか、何で65歳の男性が百日咳にかかってしまったのか。 まず、自分の生活を振り返ってみましょう。原因が何となくでも分かれば治りも早い。 カンジダ症の女性の方は、仕事が忙しい、睡眠時間が少ない、食事は野菜中心、炭水化物や糖分の制限、肉は好まない。 百日咳の男性は退職後、あまり外出せずに家の中で過ごすことが多く、運動不足。 よくよく生活を振り返れば、これが良くなかった、あれが良くなかったと反省が出てきます。 出来ることから生活改善を行いましょう。いいですか、自分を一番大事にしてくださいよ(*^^*) それで、光線治療の話ですが、カンジダ症も百日咳も喉に当てるだけではダメです。 体は全部で一つですから、このケースに関しては、両足裏部・両足首部・両膝部・腹部・腰部・後頭部(1号集光器)・左右咽喉部(2号集光器)を各10分間~20分間照射して体調を整えるんです。 ちなみにたんぽぽでは、このような場合は6台~8台の光線治療器を使って一度に全身同時に光線照射を行います。 抗病力をつけるには、今の身体のレベルを1~2段階上げる光線治療が必要です。
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