コウケントーカーボンの正しく光を出す方法

お問い合わせで、カーボンの接触が不良のために煙しか出なかったり、ジリジリと音がしたり、全然温かくないなどがあります。 これは、ちゃんとカーボン同士を接触させてボンッと音がしたら、接触部分を離していないために起こることです↓ この状態では、まったく光線治療の効果は出ません(;^ω^) 接触させたら、少し(1~2㎝)離すとこうなります↓ 炎が上がります。2~3㎝の炎(ロウソクの炎の感じ)を上げないと光と熱が発生しません。 この状態で、素肌に直接照射します。(20~30cm離して当てること) 何とも言えない気持ちいい光と熱です。この光と熱が、「皮膚」・「筋肉」・「内臓」・「神経」・「骨」・「血管」・「髪の毛」などのすべての細胞に作用します。 気になるところは、毎日よく当てることで、回復力を高めてくれます。
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