どんなに筋骨隆々でも簡単に風邪を引きます。コウケントー光線治療で抗菌ペプチドとビタミンDを体内にたくさん作って感染予防

どんなに筋骨隆々でも簡単に風邪を引きます。コウケントー光線治療で抗菌ペプチドとビタミンDを体内にたくさん作って感染予防

「たんぽぽ先生~、今日明日、部活がオフになったので光線と施術の予約取れませんか?」って電話をしてきた高校2年生の野球部員。身長180cmで体重90㎏の恵まれた体格の子です。たんぽぽ光線には小学生の時からずっと通院しています。

なんで土日の部活が休みになったの?って聞いたら、「部員のほとんどがコロナに感染して部活が急きょ休みになりました。学校でもコロナは流行っていて学級閉鎖寸前なんで、時間ができたからたんぽぽ光線で感染予防と体のケアをしようと思って。空いててよかったです。」

彼のような体格の良い子供でも簡単に風邪やコロナに感染してしまうことがあります。その中で、彼が感染しなかったのは、月に1回~2回の全身光線を受けているからです。

体力は2つあって、1つは10km走るとか、運動を何時間も続けるなどの体力。もう一つは、季節の変わり目や風邪やインフルエンザなどの流行る時期になっても感染しない体力。➡衛生体力と言います。

コウケントー光線治療を継続していると、この「衛生体力」が抜群に上がります。とにかく風邪を引きやすかった子が引きにくくなります。

感染しにくくなる理由は、皮膚に当たった光線とコレステロールなどが化学反応を起こして、皮下で抗菌ペプチド(天然の抗生物質)やビタミンD(免疫細胞の活性を促す)をいっぱい作り、体内に侵入してきた細菌・ウイルス・カビなどの侵入物を徹底的に防御してくれます。

抗菌ペプチドやビタミンDは、口、鼻の中、耳、目、のど、胃腸などの粘膜などに多く存在して、最前線で病原菌をやっつけるので、感染予防または感染が軽度になることが多いです。

※持続的に抗菌ペプチドやビタミンDを作る光線照射方法は、1日に両足裏部10分・腹部10分・腰部10分・後頭部10分を当てるだけです。

PAGE TOP