お問い合わせの膠原線維性大腸炎で線維筋痛症小康状態で脳梗塞後遺症のコウケントー光線治療
異常な足のつり、肘の痛みなど関節の節々が痛くて、病院を受診しても異常なし。
自宅に光線治療器を持っているので、当て方とカーボンの組み合わせを教えて欲しいとのことです。
この場合のコウケントーカーボン組み合わせは1000-4008番です。
両足裏部・両足首部・両膝部・ふくらはぎ部・大腿部後面部・腹部・腰部・背正中部・後頭部・左右咽喉部を5分間~10分間照射。
ご本人から1000-4008番で光線治療を行ったところ、少し痛みなどの症状が軽くなっている、または部位によっては痛みが消失してるようなので、引き続き、光線照射を継続中とのことです。
光線治療を長年されている方は、初めから1000番(キノノリス)を使って光線照射を行う場合もあります。
すると、効果を早い段階から実感することが多いようです。