お問い合わせの多発性嚢胞腎のコウケントー光線治療
コウケントー光線治療は、低下した自然治癒力、回復力の底上げをして、体を元気にする療法ですので、難病であっても病院治療と併用して行うことです。
まずは陽性反応(発熱・倦怠感・皮膚にブツブツが出るなど)が出やすい光線治療の初期は、3001-5000番からスタートしてください。
照射部位は、両足裏部・両足首部・両膝部・ふくらはぎ部・腹部・腰部・背正中部・後頭部を合計40分間(各5分間)
慣れてきたら、3001-4008番、3002-5000番を使います。さらに慣れてきたら、1000-4008番、1000-3002番などに変更します。
将来的に、人工透析を行うことになっても、体力があり、元気を保ち続けることができますから、仕事をされている方もいらっしゃいます。
たんぽぽでは、光線治療の効果を高めるために一度に6台の光線治療で同時照射を行います↓
根気に毎日当てることを習慣にできれば、病気と上手に付き合っていく事が出来るでしょう(^-^)