お問い合わせの光線療法を皆様にシェアしたいと思います。
①冷え症で、疲れやすく、風邪も引きやすいのです。
少しでも体質を改善できるようにアドバイスをお願い致します。
たんぽぽ：３０代の女性の方からです。
ご自宅に１台の治療器を持っているとのことです。
こういう場合は、治療用カーボンは、３０００－５０００番です。
照射部位・時間は、両足裏部・両足首部・両膝部を各１０分間、左右咽喉部（２号集光器）で各５分間照射。
毎日、行ってください。
②子ども（小学低学年、男子）の虚弱体質でご相談です。
食が細く、すぐに風邪を引いて、よく熱を出します。
光線治療器が自宅にありますが、光線照射方法を教えてください。
たんぽぽ：おかあさん、これから毎日当てて続けていくと、丈夫な子どもに育ちますから安心してください。
治療用カーボンは、３００１－３００１番。
照射部位・時間は、両足裏部・両足首部・両膝部を４０ｃｍくらい離して各１０分間、左右咽喉部（２号集光器）各５分間照射。
以上、似たような症状のお問い合わせを頂きました。
光線療法も、年齢や体力、全身状態などを考慮して治療用カーボンや照射部位、照射時間、照射距離などを決定しますので、迷ったらお気軽にたんぽぽまでお問い合わせください。