お問い合わせが多い脊柱管狭窄症、腰椎椎間板ヘルニアの光線照射方法
腰部のどんな痛み(病院ではリハビリや湿布のみの場合)を楽にするには、痛みのある腰部をとにかく当てることです。
1回の照射時間は40分間~1時間です。これを可能な限り、1日1回~3回行いましょう。
治療用カーボンは3001-4008番、1000-3001番、さらに1000-4008番を使う場合もあります。
照射部位は下半身と腰部ですが、自宅では足にしびれや違和感のある部位をよく当ててから腰部の照射を行います。
たんぽぽでは両足裏部・両足首部・両膝部・ふくらはぎ部・腰部を同時に光線照射します。↓
また腰部の状態を診て、マッサージ、オイルマッサージ、鍼治療を併用し、腰回りのカチカチになった筋肉を少しずつ柔らかくしていくと、4回~5回目くらいで、痛みは楽になっていきます。
スッキリしない痛みの解消は、いつでもたんぽぽまでご相談くださいね。