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たんぽぽのくさかべです。いつもホームページを見て下さりありがとうございます。
たんぽぽでは、全国から多くのご相談、悩みを受けます。
病院で治療を受けながら、可視総合光線療法を当てる意味は、生体リズムを整えることです。
生活の中心は、睡眠です。まずは寝れること。
そして動けること。動くとお腹がすくから食べること。
食べると栄養の吸収と排泄をするので、便を出すこと。
これが、基本の生体リズムですが、病気をすると乱れることもあります。
むずかしく考えずに、毎日足裏だけでも30分間~当てるといいですよ。
朝日を浴びるような感覚で光と熱が体内に吸収される(エネルギー補給)ようにしっかり当ててください。
いや~先生ね、これから夏は暑いから光線どうしようって。
あのね、6月~8月は、新陳代謝が1年で一番低下して、さらに身体を一番冷やす時期に入るからこれからが光線の出番ですよ(^-^)
どこのお店に入っても効きすぎるくらいの冷房、暑いので水分を良く摂る(胃酸が薄まって消化がしにくくなる)、その結果、お腹が冷えて下痢ぎみになる、暑苦しくて寝つきが悪くなる。
もし時間があれば、ご自宅で足裏+冷えている部分に照射するといいね。
もっと時間があれば、やっぱり週に1度の全身同時照射(5台~8台)がおススメ!
もっと言えば、夏でもからだの冷えている部分には、カイロを貼ること。
夏でも暖衣で、シャツ1枚でなくて肌着を着用してからTシャツを着る。
必ず、40~42度のお風呂に烏の行水でいいから、浸かること。
忙しい毎日で、なかなか光線ができなくても、続けられることがすること。
からだを温めて悪いことは1つもありませんからね(^-^)
名古屋市でコウケントー光線療法専門院をしてます、たんぽぽです。
ツラい症状の軽減に光線療法を取り入れてみませんか。
いつでもメールにてご連絡、ご相談ください。
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