K・Jさん83歳女性の骨粗鬆症による腰痛にコウケントー光線治療
朝起きると、腰が痛くて痛くて、病院へ行くと骨粗鬆症による腰痛と言われ、痛み止めで様子を見ることに。
同時にコウケントー光線治療を併用するといいのではと娘さんがたんぽぽへ連れて来ました。
ご年配の方は、このような場合は両足裏部と腰部の2点のみ光線照射。
治療用カーボンは3001-5000番と3002-5000番を使い分けて1回30分間~40分間の光線照射。
20回目までは痛みがあり。
30回目でようやく痛みが軽減する。痛み止め中止。
40回目で痛みが完全に消失。