K・Hさん７８歳女性、骨粗鬆症による腰痛と体力低下のコウケントー光線治療

病院でカルシウムの錠剤と月に１回の骨を丈夫にする注射を打っているそうです。 腰の痛みが強く、上向きに寝れなくて鍼灸や整体などに通われて２年間、なかなか腰痛が良くならず友人の紹介でたんぽぽに来院されました。 骨粗鬆症による腰部の痛み解消と体力を付ける光線治療は、両足裏部・両足首部・両膝部・腰部・背正中部・後頭部の６ヶ所を当てます。 腰部・背正中部・後頭部はすべて１号集光器で４０cm～５０㎝離して照射します↓ 光線照射後は、オイルマッサージで優しく筋肉のこわばりと取っていきます↓ 週に２回の通院治療を３ヵ月で腰部の痛みはほとんどなくなりました。 骨ばかりを気にされる方が多いですが、痛みの原因は筋肉のこわばりが強いことで起きる場合がほとんどです。