粉瘤はコウケントー光線治療で消えますか?➡無理です。
背中、お尻、太もも、顔面、耳の裏側など、どこにでも出来る粉瘤ですが、コウケントー光線治療で消えることはありません。小さくはなります。でも消えませんので、皮膚科…
背中、お尻、太もも、顔面、耳の裏側など、どこにでも出来る粉瘤ですが、コウケントー光線治療で消えることはありません。小さくはなります。でも消えませんので、皮膚科…
女の子は、生理が始まるとふくよかな体形になる子もいます。 その子たちの中には、お尻、太もも、膝裏、ふくらはぎなどに「肉割れ」ができることがあります。 今日はた…
寒がり、冷え症の改善に3001-4008番を使ってコウケントー光線治療を当てても体がポカポカしてこない。 実はこれ、たんぽぽ光線の臨床でたまにあるんですね。 …
魚の目を削ってもらったら、あらあら、化膿しちゃったのね。 こんな時は、殺菌効果の高いカーボンの組み合わせである1000-5002番、または1000-3000番…
75歳になってから徐々に頻尿になり、夜中に1回だったのが2回、3回となって2時間おきくらいに目が覚めてはトイレに行くようになったそうです。 夜中に3回も目が覚…
帯状疱疹に罹る方が多いですね。たんぽぽ光線にお越しになる方やお問い合わせがよくあります。 この帯状疱疹のカーボンですが、ざっくり言いますと組み合わせは色々あり…
寒くなる時期になると、なかなか下半身が温まりにくくなります。すると患部対する刺激や代謝が弱くなるので効果が上がりにくいです。 たんぽぽ光線は、寒い季節になると…
忙しい世の中で、子どもたちは中学生になるとほとんどの子が塾通いをはじめて、大人は大人で仕事に家事に育児に介護に時間を取られて、十分な睡眠時間の確保が難しくなっ…
コウケントー光線治療の基本照射は、「両足裏部」「両膝部」「腹部」「腰部」「後頭部又は左右咽喉部」です。 基本照射を行った上で患部照射を行うのですが、今回は、し…
日帰り旅行の翌朝に起きたら頭がフラフラして、血圧を計ったら200/100㎜Hgになっておりびっくりして、かかりつけ医の先生のところで点滴を3日間受けたら、4日…
たんぽぽ光線に月1回~2回通われている患者さんから、 「たんぽぽ先生、髄膜腫は定期検査で大きさが変わっていなくて引き続き経過観察」と言われました。 「その時に…
たんぽぽの女性患者さんから秋から冬にかけてお肌の乾燥が気になって、粉を拭いたり、化粧のノリが悪くて何とかならないかしらと相談されます。 ほとんどの方は、代謝が…
もともとほっぺ、手の甲、膝裏、肘裏、アキレス腱の皮膚がジュクジュクになっていたけど、もっとジュクジュクになってきたそうで、母親が心配になってたんぽぽに電話相談…
筋腫が3つ。(8cm、6cm、5cm) 手術の半年前からホルモン療法とコウケントー光線治療を開始。 ホルモン療法のおかげで、3つの筋腫はそれぞれ1cm近く小さ…
朝がスッキリと起きられない、日中眠気に襲われる、寝付けない、週末に寝溜めするなどたんぽぽの患者さんの中には、結構な数の夜型の方が見えます。 起立性調節障害の方…
癌術後の当て方は?、胃が痛い時の当て方は?、頭痛や肩こりの当て方は?などのご相談を受けますが、そもそもご自身の体が元気にならなければ、症状というものは軽減しま…
たんぽぽの患者さんから質問がありましたので、皆さんにもシェアしたいと思います。 ①生活リズムを整えるのコウケントー光線治療方法 朝起きたら:お顔に光線照射を5…
健康診断で脳ドッグを受けたら古い脳梗塞が見つかりました。 病院の先生は、77歳の年齢を考えたらこの程度の脳梗塞は誰にでもありますから心配しないで大丈夫ですよと…
マラソンが趣味の60歳女性の患者さんですが、女性疾患を患ったのをきっかけにしてコウケントー光線治療と巡り合い、使い始めてから20年のベテランの光線患者さんです…
腰部の光線照射は、基本照射(間接照射)に含まれており、最も光線照射を行う部位の1つです。 患者さんによく光線照射方法をアドバイスする時があるのですが、当て方に…
たんぽぽに通われている50代女性患者さんから、娘の旦那が不妊症らしいんだけどコウケントー光線治療はどうなの?と聞かれました。 男性不妊症のコウケントー光線治療…
雑草取りの際に両腕がかぶれてしまい、皮膚科の塗り薬をもらったけれど痒みが取れずにたんぽぽ光線に来院。 たんぽぽ先生~!かぶれの光線をしてくださ~いm(__)m…
顔のニキビ、手湿疹のお二人ともに薬の服用や病歴はありません。 こういった場合に考えられるのは、冷え・免疫低下・肉体疲労・睡眠不足・代謝低下・低体温(35℃台)…
照射部位に関してお問い合わせを頂いたので皆さんにシェアしたいと思います。 股関節部の照射ですが、これは左右下腹部とほぼ同じところになります↓ 左右股関節部も左…
皮膚のコウケントー光線治療の来院が増えているので、たんぽぽ光線に来れない方にももう一度シェアしたいと思います。 ①3001-3002番を使って光線照射する皮膚…
5才の子どもが保育園でアデノウイルスに感染して、熱は下がりましたが咳がひどいです。かかりつけ医でお薬をもらって服用しています。今度は母親も感染して咳が出ます。…
ある日、美容院に行ったら後頭部に円形脱毛症があるよと教えてもらった。 自宅に光線治療器があるので後頭部に3001-3002番を使って毎日5分間光線照射を1か月…
歩いていると足裏の皮膚が分厚い感じがする、肥厚している感じがするなんて言われる方がいるんです。 特に糖尿病や神経疾患などの病気が全くなくても、なんなく足裏に1…
日本舞踊のサークル活動をしており、仲間内で認知症検査の話しになりました。何人かはその検査を受けたらしく、一度検査を受けるといいよと勧められて脳ドック病院を受診…
お口の中のトラブルは虫歯、歯周病、ドライマウス(唾液が少ない)、口臭、口内炎、知覚過敏、口唇ヘルペス、ガマ腫と色々とありますね。 これらはすべて歯科医院での治…
45歳頃から整理が不順になり、更年期症状の1つのホットフラッシュがたまに出ることがあった。 婦人科でホルモン療法を受けたが体に合わずに止めた。次に3種類の漢方…
80歳男性で、転倒して顔面部を地面に打ちつけて顔面部を打撲負傷。 念のために整形外科を受診したら、眼窩骨の骨折がありましたが、眼窩骨の骨折は1cm未満であれば…
暑い日が続いていますが、外の暑さと室内のクーラーの温度差で体調を壊している方が多いですね。 粘膜は血流が弱いので、喉の痛み、喉風邪、のどの腫れ、声がれなど咽喉…
長くステロイド薬を使用していると、肌が荒れてブツブツが出来てしまいます。 酒さ様皮膚炎と言いますが、皮膚科で塗り薬をもらいながら、併用してコウケントー光線治療…
魚の目やイボのコウケントー光線治療は、良く当ててください。1か所40分間くらい当てるといいでしょう。 病院で治療を受ける際に、意外に長引くことなく、スムーズに…
ある日突然に左側の耳に激痛が走り、とりあえず自宅にあった痛み止めを飲んだら、痛みが和らいだのでその日から1週間は安静にしていたそうです。 1週間後にまた左耳に…
たんぽぽコウケントー光線治療院は名古屋市にありますが、名古屋は暑いですね。 日中は日陰でも40℃を軽く超えています。 そんな中を散歩しているけれど、暑いじゃな…
いつどこでこんなアザが出来たんだろう?ってことありませんか。 とくに年齢が上がると良く起こることです。でも若い方(10代~30代)にも原因不明ですがあるんです…
子宮筋腫で経過観察中、または将来的に筋腫の部分だけを切除または子宮全摘手術のいずれの場合においても、コウケントー光線治療を受けれる患者さんが数名います。 子宮…
たんぽぽは接骨院も併用している関係で、首の痛みを抱える患者さんがとっても多いんです。 首こり・変形性頚椎症・頸椎ヘルニア・頚部脊柱管狭窄症・むち打ち症・頚肩腕…
大人の病気に子どもが罹ったり、子どもの病気に大人が罹ったりでどうなっているんでしょうね。 そんなこんなで、多くの方がたんぽぽにコウケントー光線治療を受けに見え…
貧血気味で念のために病院で検査を受けたら胃癌が見つかり、胃を全摘手術しました。術後1年経って、少しずつ食事も取れるようになり、日常生活は普通に送っているつもり…
2024年7月になってもコロナ感染される方が相変わらず多いです。 発熱が38℃~39℃台がほとんどで、40℃を超えた方も1人見えました。 今からご紹介する光線…
かかりつけの病院で血液検査を受けたら、腎機能が悪くなっていると指摘されて心配でコウケントー光線治療を受ける方がたまにいます。 今すぐに治療が必要な場合はないの…
たんぽぽの患者さんから、「たんぽぽ先生はサウナが大好きでしたよね」って聞かれたんです。 「はい、週に3~4回はサウナに通っていますけど何か?」 皮膚科で働いて…
ある日、鏡を見たら「あれ!シミが出来てる!」なんてことはありませんか。 たんぽぽに通われている60代の女性の患者さんから、切実なご相談がありました。 「最近、…
お問い合わせのコウケントーカーボン1000番の燃焼が早いということですね。 1000番は癌ケアなどに使うコウケントーカーボンですが、1000-4008番、10…
ご自宅でコウケントー光線治療を行っているたんぽぽの患者さんから、よくあるご質問です。 きっと、皆さんにも経験があるかもしれませんのでシェアしたいと思います。 …
梅雨の時期は一雨ごとに雑草が一気にのびてくるので、草むしりに精を出していたら、その日の晩に両手がパンパンになってしまって・・・。 翌日に皮膚科にいったら塗り薬…
めまいのコウケントー光線治療では、基本照射と眉間部・左右耳部・左右こめかみ部・左右咽喉部・後頭部などに光線照射をします。 今回、ご相談を受けた内容は、左右耳部…
光線治療器は壊れていないのに、カーボンを接触しても火が付かないことって経験したことありませんか。 これは、1回でもカーボンを燃やすと、カーボンの先に「スス」が…
今からコウケントー光線治療を始められる方へ 最近、コウケントー光線治療の初心者の方からカーボンの選び方や組み合わせ方のご相談を受けます。 一般的なカーボンは、…
たんぽぽ光線にお見えになる方は、体が良くなることを期待してくるわけです。 今までの弱った体や体質を変えるにはどのくらいコウケントー光線治療を行えばいいですか?…
たんぽぽ光線のコウケントー光線治療は、光線効果を高めるために患部の光線照射は必ず①挟み込み、②左右前後同時照射、③3点照射、④4点照射を心がけて当てています。…
①色々な症状がある場合のコウケントー光線治療方法 49歳女性、腰痛・片頭痛・四十肩・四肢の冷え・膀胱炎を良く起こす・体のだるさがある場合のコウケントー光線治療…
数年前に出来た貨幣状湿疹は当時はとっても強い痒みで夜も眠れないほどだったそうです。 お薬を服用して、塗り薬を塗って、痒みは起こらなくなったけど、湿疹の痕は残っ…
朝一番のご予約の65歳女性の患者さんから電話。 「たんぽぽ先生~、今朝起きたら左顔面が歪んでいるから病院に行ってくる。また後で電話するね」 2時間後に再び電話…
喉風邪のご相談やたんぽぽに光線治療を受ける方が多くなりました。 年齢や性別は様々で、中学生から80歳代までと年齢幅が大きいです。 咳、嚥下痛、イガイガ感、喉の…
たんぽぽに通われている73歳女性の患者さんから、脳ドッグを受けたら頭蓋骨と脳の間に隙間があり、年相応に脳の萎縮がありますと担当医の先生から言われたそうです。特…
コウケントーカーボンの一般的な組み合わせ方は、皆さんもご存知の通りですね。よく使われる組み合わせ方は、以下の通りです。 3001-5000番・3001-400…
虫刺され⇩ 手術後の傷痕⇩ 褥瘡(床ずれ)⇩ ニキビ⇩ お肌のケアは、3001-3002番を使用します。しばらくの間続けても肌が改善しない時には、3001-5…
コウケントー光線治療を自宅治療や通院治療で行う場合に必要なことは、自分のペースを作って光線を当てることです。 たんぽぽ光線は、皆さんに通院の目安を2パターン提…
頭痛や首の痛みなどでよく光線照射を行う部位は、後頭部や頸椎下部です。 実際に患者さんの首を触ると、首すじがカチンカチンになっているのですが、もう1か所カチンカ…
長年コウケントー光線治療院をしていますと、色々な方からお問い合わせを多く受けます。 その中で、コウケントーカーボンの組み合わせに関するお問い合わせがとても多い…
たんぽぽにコウケントー光線治療を受けに見える方に、歯列矯正のマウスピースをされている方がいます。 体に光線照射をする分には何ら問題はありません。 歯列矯正のマ…
多汗症で手のひら、脇汗のご相談を受けることはこれから暑い時期になると増えます。 実際に病院治療(内服、手術、塗り薬)を受けて、併用してコウケントー光線治療も当…
たんぽぽの患者さんからご質問をいっぱいされますが、最も多い質問の一つがコウケントー光線照射方法です。 今回はコウケントー光線照射方法を皆さんにシェアしたいと思…
友人の紹介でたんぽぽ光線に初めて来院された女性。 友人の体験談(子宮筋腫が良くなった)を聞いてコウケントー光線治療にすごく興味を持ってくれました。 ただどこま…
お肌の改善には「コラーゲン」・「エラスチン」・「ヒアルロン酸」が必要ですが、それらを生成する大本の細胞を活性化する必要があります。 それが、「線維芽細胞」です…
鼻が悪くて鼻呼吸ができずにいると、知らず知らずのうちに口呼吸になって、喉が腫れる、口の中が乾燥するなどの症状が現れます。 口呼吸が常態化すると、耳の病気(中耳…
アトピー性皮膚炎の光線治療です。百聞は一見に如かずです。 3001-3002番を使って徹底的に光線照射(6台90分間)を週に1回。治療回数12回。 お顔のアト…
顔面部のすり傷は、消毒をしてから血が出ていてもそのまま光線照射を行います。 治療用カーボンは3001-3002番ですが、3001-4008番しか持っていないと…
寝つきを良くするには、おでこ(前頭部)に当てるとか、足裏を良く温めるとか色々ありますが、それでも頑固に寝付けない時のコウケントー光線治療です。 日中の活動量が…
お腹が痛い、胸が痛い、背中が痛い、関節が痛いなど痛みのある部位に光線照射を1日中当てているといつの間にか痛みが消えている経験はありませんか。 たんぽぽの患者さ…
たんぽぽの患者さんから口の中への照射方法はどんな感じで当てるといいですかと聞かれるので、実際にたんぽぽの光線治療器で当て方を教えます。 口中部への照射は、光線…
症状があり調べてもらっても異常は見つからない。診断名があれば何となく安心するけど、中には精神科の受診を勧められたりします。 病院の先生の指示に従いましょう。そ…
皆さんに知って欲しいコウケントー光線照射時間は、極端な言い方をすれば、24時間OKなんです。 どれだけ当てても大丈夫です。体力の許す限り当てることが出来ます。…
この方は、遠方のためたんぽぽに通院治療はできずにご自宅で1台の光線治療器で不妊症の光線をされていた方です。定期的にメールや電話でやり取りをしながら光線を1年半…
コウケントー光線治療器を買ったはいいけれど、カーボンの光と熱が物足らない気がして、煙たくて、ジジジっていう音もするし、これで大丈夫ですか? 何度かブログにも書…
80歳の男性の方で、原因が良く分からないと皮膚科で匙を投げられた皮膚病です。 こういう皮膚病は、コウケントー光線治療が良く効きます。 光線治療回数49回目が下…
カーボンの組み合わせでご相談を受けることはほぼ毎日のようにあります。 たんぽぽは言うんです。そんな簡単には体は変わらないですよ。カーボンの組み合わせが悪いんじ…
虚弱体質、風邪を引きやすい、すぐに熱を出すなどで、お孫さん思いのおばあ様からのお問い合わせがちょくちょくあります。 たんぽぽは、二人の子どもがいるんですが、幼…
たんぽぽの臨床現場では、コウケントー集光器を大いに役立てています。 その理由は、 ①肝臓、膵臓、胃、胆嚢など当てたい部位が明確であれば集光器を使用した方がいい…
たんぽぽの患者さんから頭皮のトラブルが少し和らいだとご報告を頂いたので皆さんにシェアしたいと思います。 頭皮の至る所に皮膚片のようなものが出て、皮膚科では脂漏…
皮膚病のコウケントー光線治療は、まず当てて見ることが大切です。お問い合わせを頂いた方は、娘さんに自宅でコウケントー光線治療をされている時に、反応が良く出てしま…
しもやけのご相談を受けました。自宅で手と足に出来たしもやけを良くしようと両手と両足裏部を根気に当てているけど、ちっとも良くならないそうです。 治療用カーボンは…
以前ブログで妊娠線には1000-3001番とご紹介しました。 最近はたんぽぽの患者さんで40代~70代の女性の皆さんから、お腹のシワ伸ばしを依頼されます。 お…
リンパ浮腫と言っても、一般的な「むくみ」である足や顔がむくむのは、自然なことで一晩寝ることで解消されることが多いと思います。 顔のむくみは、朝起きてしばらくす…
通院回数の件を良く聞かれることがありますが、ある一定の身体レベル(免疫力や自然回復力など)を維持したい場合は、月に1回~2回のペースで通われることをおススメし…
たんぽぽにお越しになられる脳梗塞後遺症などの患者さんは、リハビリテーション病院などで半年間のリハビリを終えて、それからたんぽぽに来院されることがとても多いので…
たんぽぽに通われている方からのご質問です。 「たんぽぽ先生~!、送られてくる光線研究紙の症例の中に1000-6000番とか、1000-6001番とかをよく見ま…
足がつる方は、血行障害・筋肉のこわばり・冷えなど原因は様々ですが、どんな場合でもコウケントー光線治療を役立ててください。 足がつる時のコウケントー光線治療です…
たんぽぽネットショップでコウケントー光線治療器のご購入をされる方がたいへん多く、感謝申し上げます。 コウケントー光線治療器の購入をする際に、よくご相談を受ける…
たんぽぽにお越しになられる方の中には、光線歴20年、30年、40年の大ベテランが見えます。 たんぽぽが逆に光線の事を色々と教えてもらっています💦 では大ベテラ…
60歳代女性の方から一度ご相談を兼ねてたんぽぽ光線を試したいと来院。 頬のシミ、肌荒れ、ブツブツをキレイにしたいので、エステサロンの施術とコウケントー光線治療…
虫に刺された時のカーボン組み合わせのお問い合わせ。 コウケントーカーボン組み合わせは、3001-3002番・3001-3001番・3002-3002番・500…
母80歳、私51歳、娘17歳と3代続けてコウケントー光線治療を愛用されている方です。 今回のご相談は、娘さんのニキビがキレイにならないというご相談です。 おで…
旦那さん38歳、奥さん35歳でご結婚して丸5年、妊活2年目。 不妊治療を行ってもなかなか思うようには妊娠できずに悩んでいた。もう35歳で高齢出産となるので焦り…
体をいつまでも健康で強靭に保つ秘訣は、何といっても「太陽」様様です☺ 今回は、免疫力と体の若返りのコウケントー光線方法をご紹介します。 ①まず免疫力です。免疫…
コウケントー光線治療を試しに受けてみて好転反応(体が良くなる前に起こる身体状態の一過性の悪化)を経験された方は少なからず見えます。 1つ目は、体力がない状態(…