虫さされで、腫れて痛むときのコウケントー光線治療カーボン組み合わせ。
虫やクラゲなどに刺された時は、もちろん病院を受診しますが、光線治療を併用してください。
虫さされの場合は、患部の照射に集中します!
1号集光器または2号集光器を使って、腫れて痛むところをめがけてよく当てましょう。
1回の照射はなんと1時間。場合によっては2時間、3時間と当てることもあります。
虫さされの治療用カーボンは、3001-3002番、3001-5000番、3001-3001番を使います。
それで、虫さされ後の痒みで、ボリボリと掻いてしまって傷口ができたときは、3002-3002番、3001-3009番、3001-3002番を使うと綺麗な肌に戻ります。
※1時間以上の照射では、照射前後にワセリンなど塗ってから行ってください。