K・Mさん80歳女性、N・Rさん62歳男性他、不整脈のコウケントー光線治療
とくに心配のない不整脈であれば、コウケントー光線治療で良くなります。
一般的に心臓は1日に10万発も脈を打ちますが、健康な方でも5千回程度は不整脈が起こると言われています。
コウケントー光線治療はどんなカーボンであれ、心臓の強化をしてくれますから、3000-5000番、3001-4008番、3002-5000番などのカーボンを使います。
たんぽぽは、色んな目的でコウケントー治療をしていますが、K・Mさん80歳女性は膝痛、N・Rさん62歳男性は腰痛で光線を当てていました。
週に1回の光線治療とマッサージ治療を半年間程度続けているうちに、お二人とも膝痛と腰痛は良くなり、「おまけ」で不整脈を感じなくなったと言います。
実際に心電図などで検査を受けると、確かに心臓が強くなっていますと言われて喜ばれました。
膝痛のK・Mさんは、3001-4008番を使って両足裏部・両膝部前後・腰部の4ヶ所。
腰痛のN・Rさんは、3001-4008番を使って両足裏部・両膝部・腰部・背正中部の4ヶ所。
不整脈の光線照射部位は、心臓強化を目的に全身光線(両足裏部・両膝部・腹部・腰部・背正中部・後頭部・左右咽喉部)を行うことが大切です。