インフルエンザ・風邪などにコウケントー光線治療
ご自宅に光線治療器をお持ちの方から、お問い合わせ。
風邪などにかかりにくくする光線照射は、どこに当てるのがいいですか。
それは、両足裏部・背正中部または肩甲骨間部(肺の免疫力アップ)・左右咽喉部(のどの免疫力アップ)に各5分間~10分間。
治療用カーボンは、3000-5000番または5002-5002番。
たんぽぽは毎日、左右咽喉部は必ず当てています。
また、光線治療だけでなく、こまめにお茶を一口飲んで、手洗い、温かい恰好、よく寝るを心掛けています。