腰部脊柱管狭窄症の痛みを楽にするとっておきの方法とは。可視総合光線療法。
たんぽぽのくさかべです。いつもホームページをご覧くださりありがとうございます。
腰部脊柱管狭窄症の痛みでたんぽぽにお越しになる方には、治りがいい人、悪い人がいます。
腰部脊柱管狭窄症になること自体は、色々と原因はありますが、光線療法の深部温熱と光を腰背部にしっかりと当ててあげれば大体は楽になり、痛みが緩和されます。
でもね、なかなか痛みが治まらない方が過去に1人いました。
76歳の女性の方でしたね。
とにかく、良く動く。朝から家事仕事、それが終わったら焼き鳥屋で串を500本作るパートの仕事して、また家に帰って家事をして。
一体、いつ体を休めるのってよく言っていました。
脊柱管狭窄症では、腰背部の筋緊張を緩めることが大事です。なぜなら筋肉のこわばりは、血行障害や神経障害を引き起こすから。
背骨は、年齢と共に、変形してくるものです。自然なことです。ただ変形すると、少しのこわばりでも痛みが出てしまいます。
光線照射では、腰背部に40~60分間、またはそれ以上当てる場合もあります。
たんぽぽでは、その後に、腰背部のオイルマッサージをして仕上げます。