現在は小学1年生の男児。幼い頃から呼吸器系が弱く、季節の変わり目や寒暖差で咳をし出すとすぐに風邪を引く子でした。
咳が長引いて喘息にもなりました。喘息が悪化して陥没呼吸で入退院を繰り返すことも多々ありました。
水泳やトランポリンなど運動をさせると、すぐに疲れて咳き込んでしまい、とても困っていました。
幼稚園のママ友からコウケントー光線治療で息子の喘息が良くなっていることを聞き、たんぽぽ光線を教えてもらったそうで、来院されました。
男児は体重は16㎏と健康そのものですが、多少呼吸がぜーぜー言うのが気になるくらいでした。
未就学児のコウケントー光線治療方法は、「基本照射はせずに両足裏部+患部」で照射時間は10分間以内です。
治療用カーボンは、3001-3002番。(←肌が弱いため)
喘息などの呼吸器系のコウケントー光線治療は、両足裏部+背部で十分です。足裏部は集光器なしで5分間。背部は2号集光器で5分間。(←初めのうちは軽く当てれば良い。)
これを自宅で行うことにしました。
月に1回お母様が来院されてカーボンを購入される際に、色々と相談に乗ってアドバイスをしました。
お風呂の前に足裏と背中を当てる生活習慣にしたそうです。毎日継続して2か月くらいしてから、そういえば、毎月風邪を引いていたのが引かなくなり、ゼーゼーという呼吸はしなくなったそうです。
毎月引いていた風邪は年に数回になり、運動しても疲れなくなり、他の子どもたちとよく遊べるようになりました。
それから2年後、体調はすっかり良くなり、喘息も治りました。今年から小学生になりました。
現在も欠かさずに自宅で光線治療を行っています。
両足裏部10分間、背部5分間してひっくり返って胸部5分間の合計20分間光線照射。
※集光器なし。※カーボンは3001-4008番。
虚弱体質のお子様には、コウケントー光線治療は何よりのお薬です。1日5分間の光線照射だけでも体は丈夫になっていきます。
※未就学児の光線治療は、良く当てないことです。20分、30分と当てるとまず肌はヒリヒリして痒くなります。そして当て過ぎると発熱して寝込みます。毎日ちょっとずつ当てるのがコツです。

