「たんぽぽ先生~、転んで膝を打撲して数日経っても痛みが強くて病院を受診したら半月板損傷だったー!」
「痛み止めと装具の着用なので、コウケントー光線治療もして欲しいでーす!」とお電話を頂きました。
半月板損傷でも歩くことが出来るそうですが、椅子に座ると膝部に痛みが出るそうです。
半月板損傷のコウケントー光線治療方法は、両足裏部・両足首部・両膝部・両膝裏部の4点照射です。
半月板損傷の照射時間は、カーボン3001-4008番(または1000-3001番)を使って1回45分間~90分間です。
たっぷり当てて関節液を分泌させて出来る限り早く半月板を修復させましょう。
※半月板損傷の光線照射中は、ジンジンズキズキと痛みが出ますが、我慢して照射を継続します。
10回、20回と光線治療を継続して痛みが少し治まったところで、膝部の動きが悪かったり、膝周辺の痛みや違和感が残ることが多いです。
これは、半月板が原因ではなく、足全体(大腿四頭筋、大腿二頭筋、内転筋群、ふくらはぎなど)の筋肉がこわばってしまったせいです。
なので、痛みが落ち着いてきたら、次に行うのは、足全体の筋肉の光線照射と足全体の筋肉のほぐしです⇩


筋肉を「光線照射」と「ほぐし」で柔らかくしていけば、最後に残った痛みや違和感は良くなるでしょう。
◎膝半月板、変形性膝関節症、膝の打撲などの膝部の痛みのコウケントー光線治療の順番。
①痛みのある部位を集中的に光線照射を行う。1日1時間~3時間。
②半月~1か月後からは、患側だけでなく健側も含めて足全体の光線照射を行う。
③左右の足全体の光線照射後に、足全体の筋肉をほぐす。
※痛みの原因は、関節だけでなく受傷した際に筋肉が異常に緊張して硬くなることで痛みが長引く。
※患側の足をかばって健側の足にも負担がかかっているので、健側の足のケアを忘れないこと。

