季節の変わり目、寒暖差、気圧の急な変化、疲労、ストレスなど原因はいくつもありますが、ある日突然にめまいを起こして病院を受診したら、良性発作性頭位めまい症と診断されました患者様のコウケントー光線治療方法です。
もちろん、病院のめまいを抑えるお薬やエプリー法などを行いながらコウケントー光線治療をされてください。
良性発作性頭位めまい症のカーボンは、3002-5000番を基本に3002-4008番・3002-1000番・6006-5000番などを使います。
それ以外にも、3001-5000番や3001-4008番などのカーボンも役立ちますので、使ってください。
照射部位は、
①上向きで両足裏部・左右咽喉部と両足裏部・左右耳部の2パターンを行います。
②次にめまいが起きない横向きで両足裏部・両足首部・両膝部・腹部・腰部・後頭部の6か所を6台同時照射します。
根気に気長にコウケントー光線治療を行うと、自然とめまいの症状は和らいでいきます。
良性発作性頭位めまい症がある時は、無理は禁物ですので、症状が落ち着きまではたっぷりと光線を当てるといいでしょう。
40代女性の方は、光線治療10回目(2か月半)でめまいは出現しなくなり、落ち着いています。
70代男性の方は、光線治療25回目(4か月)でめまいは出現しなくなり、落ち着いています。
※寒い季節の12月~3月の間に良性発作性頭位めまい症が出現した場合は、寒冷刺激による体の冷えでめまいの症状が長引くことが多いので、患部照射よりも基本照射を十分に行ってください。
めまいでも3001-4008番が有効なのは、体温を上げて生体機能を高めるためです。

