60代男性、尿路結石で自然排石を期待してコウケントー光線治療

60代男性、尿路結石で自然排石を期待してコウケントー光線治療

大きさは5㎜程度と言われた結石ですが、自然に排石したいとコウケントー光線治療を希望してたんぽぽ光線に来院された60代の患者様。

病院では、水分をこまめに取って、運動するように言われた。石を溶かす薬を処方されたが効果があるかどうかは分からないと言われたそうです。

自宅の押し入れにしまってあった光線治療器で何とかならないかと、光線治療方法とカーボンの組み合わせをご相談に見えました。

尿路結石のコウケントー光線治療は、3001-4008番または3001-1000番、さらには1000-4008番を使うこともあります。

たんぽぽ光線は、両足裏部・両足首部・両膝部・下腹部・腰部・背正中部に6台の光線治療器を使って45分間照射します。

自宅では、両足裏部・腰部・下腹部をたっぷりと光線照射します。

60代男性の方は、たんぽぽ光線を受けた際に、6台の光線治療器で一気に当てると効きそうと言われて、たんぽぽ光線週1回と自宅光線毎日を行いました。

たんぽぽ光線5回、自宅光線30回を行い、1か月後の病院での画像検査で尿路結石は見つからず、自然排石したのだろうと言われました。

できやすい体質や食事もあると病院の先生から言われたので、再発予防に月1回のたんぽぽ光線に通いたいと言われ、ついでにマッサージもして、内臓の血流をより良くすることにしました。

※短期間に効果を出すことを期待してコウケントー光線治療をする時は、1000-3001番、1000-5000番、1000-4008番などを使うこともあります。

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