たんぽぽの患者様の中には、ノロウイルスやインフルエンザに感染された方がちらほら見えます。
寒くなった時期のコウケントー光線治療方法は、ただ一つ。長く当てることです。
両足裏部を30分くらい当ててから必ず両足首部も当ててください。すると足先がポカポカとして全身の血行がとても良くなります。
それから、のど~胸にかけて光線照射を行います⇩
(2号集光器を使って30分~40分の光線照射で、のどや気管支の粘膜を強化していきます。)

毎日、両足裏部・両足首部・喉~胸の光線照射を行うだけで、感染症の予防効果は相当に高くなります。
※カーボンの組み合わせは、どのカーボンでもOKです。手持ちのカーボンを使って「光」を当てることでビタミンDや抗菌ペプチドなどが体内に作られて、白血球(免疫細胞)の働きが活性化して免疫力がグンと上がり、感染を防いでくれます。免疫細胞が活性すると、感染しても軽く済むことが多いです。

