本日(10月13日体育の日)はたんぽぽ光線はお休みで久しぶりに映画を観に行ってきました。
「ヒポクラテスの盲点」という映画ですが、コロナワクチンの検証ドキュメンタリーです。
観てきて良かったと思いました。コロナワクチン接種から数年が経っていますが、今でも多くの方がワクチンの後遺症に苦しんでおられるのが悲惨です。
映画の内容は省略しますが、コロナワクチン後遺症の重症度はビタミンDも関係するみたいな場面がありまして、まさかのビタミンDが話題に上がるなんてと思って観ていました。
コロナワクチン後遺症の方に先生がビタミンDの錠剤を処方して血中ビタミンD濃度を上げると、筋痛性脳脊髄炎や慢性疲労症候群などの後遺症が軽減していくようなことを言っていました。(←すべての後遺症患者様ではありませんが。)
ただ、お薬を服用しているとビタミンD作用が軽減してくので、断薬をしてビタミンDのみの治療が効果を高めるようなことも映画の中で言っていたのが印象的でした。
あとは、膵臓癌、肺癌、前立腺癌、多発性骨髄腫などの癌や帯状疱疹など免疫力の低下で起こる病気などの増えているようですね。
この映画を観終わった時にたんぽぽは思ったんです。やっぱりコウケントー光線治療って良い施術だなぁと。
コウケントー光線治療でたっぷりのビタミンDを体内に産生して、血中ビタミンD濃度を高くして免疫力の強化だけでなく、コロナ後遺症を軽快させる。
紫外線でビタミンDや抗菌ペプチドを作って免疫力を持つだけでなく、光線の近赤外線で血行を促して内臓機能と代謝を高めて、可視線でミトコンドリア活性で体温を上げて冷えをなくす。
※自然の力を使って、ちゃんと回復する体にしていくことが大切です。薬は必要、でも自然の力は最も大切です。