今年は、今までの夏で最も暑い夏だったそうです。たんぽぽは名古屋にありますが、猛暑日が57日間☀
ぐったりしてしまう日々が続きましたが、実はコウケントー光線治療をしっかりと受けられた患者様は全員、最も暑い夏を乗り切りました。
たんぽぽの患者様が全員、口をそろえておっしゃったことは、「気持ちが良い~」でした。
35℃を超える猛暑で光線治療なんて熱くてやってられないと思い込んでいたのに、実際にたんぽぽに来院されて当ててみると、
「気持ち良くて寝てしまった」、
「体が意外にも冷えていて温まって気持ちが良い」、
「だるさ、疲労感、倦怠感が全部取れてスッキリした」、
「体の中の滞っていたのが全部流れた感じで気分がいい」など全員が、夏の光線が意外にも気持ち良いのを実感されました。
真夏にしっかりとコウケントー光線治療を当てると、夏バテせず、また季節の変わり目も体調を大きく崩すことはありません。
なぜなら、コウケントー光線治療は通称、「体力療法」と言われているからです。
当てた回数に比例して体力が増すので、外部環境が猛暑日であろうと、内臓・血管・自律神経・代謝などを正常に働かせて、体調を整えてくれる回復力が自然と備わるからです。
今からでも遅くはありませんから、全身をくまなく当てましょう。そして秋冬の寒い時期に流行る感染症(風邪・コロナ・インフルエンザなど)に備えましょう。