70歳女性、56歳男性他多数、腎臓病から透析を受ける。同時にコウケントー光線治療も開始。

70歳女性、56歳男性他多数、腎臓病から透析を受ける。同時にコウケントー光線治療も開始。

腎不全から透析を始めた方のコウケントー光線治療。症状として多いのは、透析後の疲れ。つぎに冷え、食欲不振、便通、感染症(風邪、インフルなど)、お顔の血色が悪いなどです。

透析を始められてからも仕事を続けている方は多く、日常生活を元気に送りたいとたんぽぽ光線を知り合いや身内などから紹介されて来院されます。

透析のない日は仕事のため、透析を受けた後にたんぽぽ光線を受けに見える方が多いです。

透析を受けている方のコウケントー光線治療は、全身光線をたっぷりと当てる!

両足裏部・両膝部・腹部・腰部・臀部・背正中部・後頭部・左右首筋の8ヵ所を合計45分間~1時間光線照射。

透析中のコウケントーカーボンは、たんぽぽ光線では6台の光線器すべてに違うカーボンの組み合わせを入れています。

3000-5000番、3001-4008番、1000-3002番、1000-4008番、3001-3009番などです。

透析中に色々な栄養や薬剤も体内に入り、余分な水分は排泄されるため、コウケントー光線治療の効果はとても出やすくなります。

熱エネルギーで血流は非常に良くなりお顔だけでなく、体全体の肌に張りとツヤが出ます。非常に健康的な肌になります。血流が良いと疲労物質を速やかに流して、疲れにくくなります。

また光エネルギーでビタミンDなどの活性物質が産生されるため、免疫が強くなり、感染症に罹りにくくなります。さらに光の作用でミトコンドリアが活性して、さらに疲れにくく、生活や仕事の支障がなくなります。

透析中のコウケントー光線治療は、週1回、または月2回くらいのペースで通院される方がほとんどで、光線治療の効果を持続させやすいです。

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