67歳女性、脳動脈瘤の処置後にコウケントー光線治療を行ってもいいですか。

67歳女性、脳動脈瘤の処置後にコウケントー光線治療を行ってもいいですか。

通勤途中の駅の階段でつまずいて転倒し、頭部を打撲してそのまま救急搬送された67歳女性。

CT検査などの受けて、幸いにも頭部損傷はなかったそうですが、何かしらの症状が出たらすぐに来るように言われ、なければ1か月後に念のために再来院することになりました。

約束の1か月後に病院を受診したら、CT検査などで頭部に動脈瘤が見つかり、緊急ではないが将来万が一破裂しないようにクリップで処置をした方がいいと言われました。

その処置の為に検査入院をして、また別の日に入院をして腕の静脈から処置を行ってもらいました。

処置後は何も治療はなく経過観察だったので、脳動脈瘤があることを知ってからは真剣に健康に留意していこうと決めて、自宅にしまってある光線治療器を使うことにしました。

ただ、使い方などが分からないのでたんぽぽコウケントー光線治療院に行って、光線相談とたんぽぽ光線を体験しに行きました。

脳動脈瘤の処置後は、普通にコウケントー光線治療を受けても大丈夫です。

治療用カーボンは、血管を柔軟にする3000-5000番を使います。

脳動脈瘤のコウケントー光線治療方法は、両足裏部・両足首部・両膝部・腹部・腰部・後頭部・左右首すじ部です。

一度に6台の光線治療器を使って全身照射を行うのは初めてで、光線照射後は、全身の血流が良くなって頭も体もスッキリと軽くなった感じで気持ち良かったと言われました。

今後は、自宅では両足裏部のみを30分~40分光線照射。たんぽぽ光線は上記に部位を合計45分間光線照射。

月1回の通院で健康管理をしていきましょうと言いました。

※どんな病気も長く付き合う必要があります。そこでカーボンの組み合わせに関してですが、ずっと同じままでOKです。

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