交通事故で頚部のMRI検査を受けたら、まさかの脳動脈瘤が見つかった時のコウケントー光線治療。

交通事故で頚部のMRI検査を受けたら、まさかの脳動脈瘤が見つかった時のコウケントー光線治療。

信号待ちで車を止めていた時にノーブレーキで後ろから車に突っ込まれた。そのまま救急車で病院へ運ばれたんですが、頸椎や腰椎には損傷なし。その時に、救急医の先生が念のために頭頸部のMRI検査をしたところ、頭部の左側に脳動脈瘤が見つかりました。

今すぐに治療が必要なものではなく、これから定期的な検査を受けるように言われましたのと、ストレスで頭に血が上らないように言われました。(←本人曰く無理)

むち打ち症などの交通事故の痛みにはコウケントー光線治療が良いと会社の人に言われてたんぽぽ光線を紹介されました。

脳動脈瘤があってもコウケントー光線治療はされて問題はありません。

むち打ち症と腰部打撲、そして脳動脈瘤と併せて光線照射を行っていきます。

治療用カーボンは、3001-4008番を使って、痛みのある頚部と腰部に直接照射します。それ以外に両足裏部・両膝部にも照射⇩ (初めのうちは1号集光器を使って刺激を少なく、30分程度にします。)

交通事故によるむち打ち症などは、できるだけ早い段階から病院治療と併用して光線治療を行ってください。

筋肉、筋肉のスジ、靭帯などの損傷は光線照射による熱と光の作用で回復がとても早くなります。

また脳動脈瘤は光線治療で治りませんが、コウケントー光線治療による光化学作用で血管を丈夫にして柔軟性を保つので、当てて問題はありません。※どのカーボンでも構いません。

※交通事故の痛みと脳動脈瘤の光線治療など、2つ以上の痛みや病気を同時に光線治療したい場合は、最も優先に治したいものにカーボンを合わせてください。そのカーボンで他の痛みや病気の光線治療を一緒に行います。

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