コウケントー光線治療を継続するコツは?それは可視化することです

コウケントー光線治療を継続するコツは?それは可視化することです

張り切ってコウケントー光線治療器を買ったはいいけど、結局使っていない方って多いのでは?

たんぽぽ光線に通っている患者さんは、ぼちぼちですけど当てている方が多いですね。中にはとても熱心に当てている方もいます。

なんで? どうして? 病気が治ったから? 痛みが治ったから?

病気の症状が良くなったり、痛みが改善したりして施術に前向きなったというのもありますが、もう一つ、理由があります。

それは、コウケントー光線治療を始めてから、

「骨密度が上がった」

「血管年齢が実年齢よりも一回りも若返った」

「腫瘍マーカーが下がった」

「血糖値が下がった」

「血圧が下がった」など、病院の検査を受けて自分の身体の変化を可視化できたことで俄然やる気が起こるんです。

温熱だけならなかなか変化を起こしにくいですが、光を体に当てると化学変化を起こしますから、体内でビタミンDやらNOやらペプチドなど多種多様な化学物質を産生してくれるんです。(←天然のお薬)

するとね、体が変わるんです。

だから皆さん、これからはかかりつけ医の先生に診てもらう時は、ついでに骨密度、血管年齢、血行状態など調べられる検査は受けると良いですよ。

毎日5分間しか光線を当てていません。しかも腰痛のある腰部にしか当てていません。それでも骨密度は上がっているはずです。

検査を受けて見て下さい。少しでも全身状態が良くなっていれば、コウケントー光線を継続する気持ちが湧いてきますよ。

たんぽぽ光線に通われてる患者さんのほぼ全員が検査を受けています。折角なら光線の効果を可視化して、やっぱり光線は良いんだと思っていただけた方がいいじゃないですか(*^^*)

⇧たんぽぽに通われている80代の女性患者さんの骨密度。光線の効果が出ています。(通院1年半)

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