70歳女性、くも膜下出血後に脳梗塞。たっぷりコウケントー光線治療を行って一酸化窒素を体内に増やして血管を柔軟に丈夫に再生する。

70歳女性、くも膜下出血後に脳梗塞。たっぷりコウケントー光線治療を行って一酸化窒素を体内に増やして血管を柔軟に丈夫に再生する。

70歳女性の方は、自宅で急に倒れて救急車で病院へ搬送されて検査を受けた結果は、くも膜下出血。緊急手術を受けて無事に生還したのも束の間で、入院中に脳梗塞が分かり、3週間の入院中、点滴治療で塞栓を溶かしてやっと退院できました。

左半身にほんの少しだけ後遺症が残りましたが、日常生活動作には全く問題なしで過ごしています。

ただ、自分自身の血管を含めて強くしたいと知人に相談したら、その知人の知り合いがコウケントー光線治療というものをしたら脳梗塞の後遺症が楽なったと話してくれました。

早速、自宅に帰ってコウケントー光線治療を調べてたんぽぽ光線を見つけて、来院されました。

70歳女性の方は、おしゃべりも、動作も全く違和感はなく、ただ夕方になると左半身、特に左腕や左足が重だるくなることはありますけど、それ以外は不自由はありませんとのことです。

くも膜下出血と脳梗塞の2つを発症したけれども、まだまだ70歳!主人と元気に暮らしたので丈夫な身体にしてくださいと言われました。

こういう時ほど「基本照射の徹底」なんです。

くも膜下出血と脳梗塞の同時発症のコウケントー光線治療は、両足裏部・両足首部・両膝部・腹部・腰部・後頭部・左右咽喉部の8ヵ所をしっかりと光線照射していきます。

治療用カーボンは、3000-5000番・3001-4008番・3002-5000番・1000-4008番などの組み合わせを6台の光線治療器にセットして当てます。

急には身体は変わりませんので、月2回の通院治療を行うことにしました。

通院治療開始3か月目(光線治療6回目)で、初めて全身からジワッと汗が出てきたー‼と嬉しそうでした。

夏でも汗はかかなくて代謝が悪いんじゃないかとか、自律神経が悪いんじゃないかとか色々と悩んでいたそうです。

光線治療7回目、8回目となるにつれて、さらに汗が良く出るようになり、身体がスッキリして体の中にある滞っていたものが全部流れた感じがすると言って、もっと喜んでくれました。

現在通院治療6か月目、夏になって生まれて初めてしっかりと汗がかけて、今年はクーラー病にならず、冷えを感じず、のどの痛みはなく(←クーラーで乾燥してのどをやられる)、だるさ感はなく、食欲は落ちず、体調はバッチリだそうです。

大好きなゴルフにヨガにウオーキングに毎日楽しく過ごしています。

※コウケントー光線治療の光には、ビタミンDだけでなく、一酸化窒素から抗菌ペプチドなど、身体に本来必要な物質をたくさん作り、身体を丈夫にする働きが備わっています。自然の力が詰まった光を体いっぱいに当てれば、自然に身体は丈夫になります。

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