60代男性、大腸癌で抗がん剤治療3回終了後に間質性肺炎(薬剤性肺炎)になり、しばらく抗がん剤治療中止でコウケントー光線治療。

60代男性、大腸癌で抗がん剤治療3回終了後に間質性肺炎(薬剤性肺炎)になり、しばらく抗がん剤治療中止でコウケントー光線治療。

間質性肺炎って治らないって言われますが、進行が止まったり、完治されている方もいます。(たんぽぽの78歳女性の方は医師から完治と言われました。)

あまり期待をさせることは良くありませんが、少しでも進行を遅らせたり、または止まることを目的にコウケントー光線治療を行ってください。

それで、呼吸器系の光線治療で使われるのは3000-5000番です。これはとっても良く効きます。

でもひとつな難点があって、5分、10分ならいいけれど、呼吸器系はもっと長く当てる必要があります。

3000-5000番を使って長く照射すると、肌がヒリヒリしちゃうんです。集光器を使って照射範囲を限定したり、照射部位にワセリンを塗って肌を保護しながら当てるんですけど、別のカーボンも併用して当てるといいでしょう。

それが3001-4008番や3002-4008番のカーボンです。これらのカーボン組み合わせも併用して使っていくといいと思います。長く当ててもヒリヒリせずに気持ちがいいです。

間質性肺炎のコウケントー光線治療は、両足裏部・両膝部・腹部・腰部・後頭部または左右咽喉部を各5分~10分照射して、それから患部の背正中部と胸部を各10分~最長40分です。

例えば午前中に全身光線を3000-5000番で行って、2回目は昼から3001-4008番などに変更して患部の背正中部と胸部を各10分~最長40分当てるというふうに行います。※患部光線は1回より2回当てると効果的です。

全身光線と患部光線を合わせる1時間~最長で3時間くらい当てることになります。体力や全身状態などを考慮して当ててください。

またすぐに良くなることはありませんから、気長に続けられる時間設定にしてくださいね。

60代男性の方ですが、光線治療を行うきっかけは大腸癌です。それで抗がん剤治療を受けたら間質性肺炎になってしまった場合のカーボンは、1000-4008番です。

なのでこの方の間質性肺炎の光線治療は、1000-4008番を使って両足裏部・両膝部・臀部(←大腸癌)・腹部・腰部・背正中部を良く当てます。

癌ケアを兼ねて光線治療を行いたいと言われて、週1回~2回のペースでたんぽぽ光線に通われています。

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