45歳女性、亜急性甲状腺炎のコウケントー光線治療

45歳女性、亜急性甲状腺炎のコウケントー光線治療

風邪の後に喉の痛みで内科を再診したら亜急性甲状腺炎と診断されて非ステロイド薬を処方されました。

内科の先生は、数か月のうちに自然に治ることがほとんどだけど、お薬はしっかりと服用しないと再発することもあると言われました。

私は自然派であまりお薬を飲みたくなかったので、自宅にある光線治療器で治そうとたんぽぽ光線に相談を兼ねて光線治療を受けに行きました。

コウケントー光線治療をしていると、彼女のようにお薬を服用したがらない患者さんは多いですね。

たんぽぽ光線は、皆さんにお医者さんの指示通りにされてくださいと言います。お薬で症状が早く良くなるなら飲んで体に余計な負担を与えない方がいいからです。

しばらくの間、毎日お薬を服用しなくてはいけない時、薬のよるダメージを抑えて、体調を整え続けてくれる光線治療も毎日当てるといいでしょう。

45歳女性は、自宅では喉の正面部に30分間の照射、たんぽぽ光線は週2回を3週間(合計6回)継続した結果、すっかりと良くなりました。数か月かかると言われた亜急性甲状腺炎がお薬と光線治療で3週間で治まってとても喜んでいました。

彼女は、コウケントー光線治療は1台で当てるものだと思っていたらしく、たんぽぽ光線に来て初めて6台光線を体験したら、身体が良く温まり、頭から足先まで発汗して、身体が軽くなったと感動してくれました。

亜急性甲状腺炎は治りましたが、コウケントー光線治療の大ファンなので、これからも6台光線を当てたいと月1回のペースで通院します。

※甲状腺の疾患は、3001-5000番、3001-4008番、1000-3001番などを使います。

※甲状腺は腫れている場合は、3002-5000番や6006-4008番などを使う場合もあります。

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