44歳男性の方は毎日の筋トレ中に右手の小指が紫色になり、冷たく痛みあり。親戚の方の紹介でたんぽぽ光線に来院。
78歳男性の方はタバコによる左足の指全体に強い痛みあり。奥様の紹介でたんぽぽ光線に来院。初めは病院治療だけを受けて、痛みをもっと和らげたい理由で渋々たんぽぽ光線に来院。
お二人ともに病院治療で血管拡張薬や点滴の治療を受けながら、コウケントー光線治療を併用。
まず、44歳の男性は、筋トレを一時中止してもらいました。筋トレで筋肉ムキムキになり過ぎると、自分の筋肉で自分の血管や神経を強く圧迫してしまいます。それが長期間続くと、手足のしびれが起こり、やがては血流障害を起こすこともあります。
若いので治療用カーボンは3001-4008番を使って光線照射。基本照射の両足裏部・両膝部・腹部・腰部・後頭部に照射。それから1号集光器で右胸部(←大胸筋の過剰な発達は腕全部の血流障害と神経障害を起こします)・右肩甲骨部・上腕部・前腕部・手のひら。
1回目の治療後に何となくいい感じがしたので、自宅用に光線治療器を購入して自宅治療を毎日とたんぽぽ光線を週1回。
治療開始6か月目で手の小指がピンク色になり痛みが消失。筋トレはほどほどに継続中です。自宅光線は止めて、たんぽぽ光線を月1回継続中です。
次に78歳の男性の方は、これは生活習慣病ですので、禁煙です。
足の血流障害なので、基本照射の徹底です。両足裏部・両足首部・ふくらはぎ部・両膝部・両膝裏部・腹部・腰部・後頭部を合計45分間。
治療用カーボンは3001-5000番と3000-5000番を交互に使用。初めの5か月間は週1回のたんぽぽ光線。(←光線を始めたのが11月で寒くなる時期からスタートしたため、効果が表れにくかった。)
6か月が経過した頃から左足の血色がよくなり、赤くて触ると温かい。痛みも完全に消失。奥様曰く、最近調子が良くなってきたのか、外出して喫茶店で喫煙しているとのこと。(1日数本)
現在も嫌々、奥様に連れてこられてたんぽぽ光線を月1回~2回継続中です。
※光線照射による血流促進は血管内皮細胞を刺激して、一酸化窒素を増やし血管を拡張します。そのため、閉塞性血栓性血管炎に役立ちます。