32歳女性の子宮筋腫核出術後、40歳女性の子宮全摘術後のコウケントー光線治療

32歳女性の子宮筋腫核出術後、40歳女性の子宮全摘術後のコウケントー光線治療

32歳女性の子宮筋腫核出術の方は、手術を行う半年前からたんぽぽ光線に来院しました。(光線回数24回)

40歳女性の子宮全摘術の方は、手術を行う1年前からたんぽぽ光線に来院しました。(光線回数45回)

お二人とも、開腹手術を受けました。術後の痛み、お腹の腫れ、出血、感染症などの術前に言われていたリスクはなく、術後の経過は良く、術後1週間~10日間程度で社会復帰されています。

お腹の腫れがないので、今まで通りにスラックスを履くことができるのは嬉しいと喜んでいました。

身体を動かしても違和感は少なく、背伸びをすると多少の皮膚のツッパリ感がある程度で痛みはありませんとのことです。

※手術後の痛みやお腹の腫れがひどく、回復までに1か月以上かかる場合もあるそうなので、コウケントー光線治療の威力にビックリです。

退院後に会社に復帰するまでにお二人とも3回の光線治療を受けました。

現在は、開腹手術による腹部の手術痕を少しでも目立たなくするためと、体温を上げて血行状態を良好に保つの目的、子宮筋腫核出術の方は再発予防のために、32歳女性は月2回、40歳女性は月1回の光線とマッサージを継続しています。

※下腹部を温める光線照射方法は、まず下半身にたっぷりと光線照射を行うことです。それから下腹部の光線照射をしましょう⇩

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