T・Hさん53歳女性、不眠症の光線療法
彼女は毎週1~2回のマッサージを受けに来ていましたが、50歳を境に光線療法を併用して丸3年。
きっかけは、3年前の不眠症。
仕事が営業で夜遅くまで続きました。日曜日の出勤もあり、身体が過緊張状態で悲鳴を上げていました。
そんな状態では、ぐっすり眠ることができないので、光線療法をしてもらうことにしました。
肩の凝り、首の凝り、背中や腰の張り、足が重だるいなどの症状は光線療法を行っていくうちに消えて行きました。
現在では、毎年冬になると冷え症が強く、風邪を引いていたのがなくなり、体力がついてよく動けるし、食欲もあり、よく眠れるようになっています。
現在では、月に2回の全身光線療法と指圧を行って体調管理をされています(*^_^*)
実際は素肌に直接照射します。