S・Oさん71歳男性の胃癌術後の腹膜転移の光線療法
胃ガン術後に腹膜転移が分かり、病院での抗ガン剤治療と併用して光線治療も開始。
自宅での光線治療では心細いので、ホームページでたまたま見つけた、たんぽぽの全身光線を週に1回開始。
自宅では、お腹の痛みや違和感などがあるときは、1時間でも光線照射しても良いとアドバイスをしました。
それでも痛みや違和感が残る時は、さらに1時間光線を当てるように言いました。
抗ガン剤治療を何とか半年間続けることが出来ました。
抗ガン剤治療と光線療法で癌は消失し、3年後の現在でも再発はありません。
治療用カーボン1000-4008番。腹部を中心に、両足裏部・両足首部・両膝部・ふくらはぎ部・腰部を徹底的に光線照射。
3年後の現在は、仕事が忙しいので自宅治療は出来ず、たんぽぽ光線のみを週1回継続中です。