K・Tさん70歳男性、顔面部にできたおでき(面疔)のコウケントー光線治療
お顔にできたおできを皮膚科で治療しながら、光線治療も併用して行いたいとたんぽぽへ。
両足裏部・両足首部・両膝部の照射を行ってから顔面部の照射を行います↓
←モデルさんです。
ここまでおできが大きい時は、光線治療を行うとだんだんと腫れて血膿(血が混じった膿)が必ず出ます。
でもどんどん当ててください。
膿が出切ったら、まだしこりが残っていますので、まだまだ当て続けます。
K・Tさんは毎日の自宅治療を4カ月後にきれいに治りました。
治療用カーボンは3001-4008番を使いましたが、3001-3002番や3002-3002番でもOKです。
光線治療を4ヵ月から半年間行うことで、おできの痕が残らずにきれいな肌に戻ります。