K・Sさん70歳女性のカテーテルアブレーション後の光線療法
もともと不整脈のあったようで、風邪をこじらせて肺炎になり不整脈がひどくなりカテーテルアブレーションをしました。
すっかり心臓の調子もよくなり、これからは健康のために光線療法を継続したいのですが大丈夫かとご相談に見えました。
光線療法は、どんな方にでもされていいと説明すると、安心していました。
もちろん、胸部に光線照射をしても大丈夫です。
基本照射+左右咽喉部(1号集光器)+胸部(2号集光器)をそれぞれ10分間行いました。
光線照射を継続されると、心臓の強化につながり、不整脈の減少にもなりますのでしっかり光線を行って行きます。
ご自宅にも光線治療器があるので、自宅治療と通院治療(月に2回)を併用して行います。