骨粗鬆症にはコウケントー光線治療がおススメ。当てているだけで自然に骨密度は上がります。

骨粗鬆症にはコウケントー光線治療がおススメ。当てているだけで自然に骨密度は上がります。

皆様はご存知でしょうか。2025年度は、骨粗鬆症のガイドラインの改定がありました。

そう言えば、たんぽぽ接骨院部門に通ってくださる60代~80代の女性患者様から、
70代前半の女性の方は、「たんぽぽ先生、骨密度の検査を受けさせられて骨粗鬆症のお薬を勧められました」

60代後半の女性の方は、「たんぽぽ先生、病院の先生から急に骨密度の検査をしますと言われて骨粗鬆症のお薬を勧められました」

80代前半の女性の方は、「骨密度はYAM値77%だから骨粗鬆症の飲み薬と自分で打つ注射を勧められました」など。

今年に入ってたんぽぽの患者様から骨粗鬆症のお話しを多く聞いていたんです。骨粗鬆症の治療は、病院の先生とご相談されて決めてくださいというしかありません。

年齢と共にすべての細胞の再生能力は衰えていくので、骨も例外ではありません。骨折などのリスクも増えて寝たきりになるとなかなか自立生活が困難になっていきますからね。

では、骨粗鬆症のコウケントー光線治療はどうかということです。骨密度アップのための光線治療では月2回のたんぽぽ光線を1年間継続すると、誰でも確実に骨密度は上がります。
※ただし、股関節部の骨密度は他の部位に比べると上がりにくいです。

たんぽぽでは、骨粗鬆症のコウケントー光線治療というより、健康増進のための光線治療と考えて患者様に光線照射をしています。

80代前半の女性の方ですが、たんぽぽ光線に毎週1回を1年間継続された結果がこれです⇩
※3001-4008番、3000-5000番などを組み合わせて光線照射。
※両足裏部・両膝部・臀部・腹部・腰部・背正中部の6か所に6台同時照射40分間。


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