食べ過ぎ、冷え過ぎ、大腸検査後などで軟便や便秘になった時のコウケントーカーボン組み合わせ。

食べ過ぎ、冷え過ぎ、大腸検査後などで軟便や便秘になった時のコウケントーカーボン組み合わせ。

軟便も便秘も同じカーボンを使って光線照射を行います。

①3001-5000番(または3001-4008番)

②3002-5000番(または3002-4008番)

照射部位は、両足裏部・腹部・左右下腹部・お尻・腰部を各5分間~15分間照射。

それでもダメならもっと照射時間を長くして光線照射を行います。その時に使うカーボン組み合わせが、
③3001-3002番です!

照射部位は、両足裏部・お尻・腰部は各5分間~15分間ですが、腹部や左右下腹部は30分間~60分間照射。

3001-3002番の組み合わせは光と熱のエネルギーは強くはありませんが、時間をかけてじっくりと胃腸の調子を整える時に最適なカーボンです。

軟便や便秘で苦しんでいる時は、時間をかけてお腹を芯まで温める必要があります。ジワリジワリと効いてきます。

※普段使いの光線治療では5分、10分の光線照射で構いませんが、痛み、不調、違和感、冷え、しびれなどの場合には、よ~く当てる必要があります。そんな時におススメの3001-3002番です。なんでも、どんな症状にも効きます。

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