透析治療を始めたY・Yさん５２歳男性の血管を丈夫にするコウケントー光線治療

腎不全から透析治療を始めたY・Yさん。透析を受けるためのシャント手術を受けた際に、病院の先生からは血管が丈夫だったので手術が上手くいきましたとほめられたそうです。 これから長い人生を透析と共に生きるために、血管を丈夫に保ち続けたいとたんぽぽへ。 血管のカーボンは、３０００－５０００番、５００２－５００２番です。 ただ、今回は３００１－４００８番の方が、熱と光が体の中にスーッツ入っていく感じがして気持ちが良く、温まると言われたので３００１－４００８番も併用して使っていきます。 照射部位は、上向きで、左右咽喉部と両足裏部と両足首部に１５分間照射。 次に横向きになって、両足裏部・両膝部・腹部・腰部・背正中部（集光なし）・後頭部（１号集光器）を合計３０分間照射。 週に１回の通院で全身光線治療を行っていこうと思います。