透析の方からの光線療法お問い合わせ
お問い合わせをありがとうございます。
透析をしていても光線療法は大丈夫ですかというお問い合わせです。
もちろん大丈夫ですよ。
透析後の身体のだるさ感、疲労感、腕に繰り返し針を刺すことによる腕の痛みやしびれなどに当てて欲しいです。
また、光線療法を継続して当てると、血管の修復を促し血管を丈夫にし、骨密度の減少にも役立ち、身体の不調の改善にも効果を発揮することが多いです。
たんぽぽの透析光線は、両足裏部・両膝部・腹部・腰部・後頭部(1号集光器)と腕部(針の痕)に照射します。
治療用カーボンは3001-4008番と3000-5000番を交互に使います。