自律神経失調症の光線照射部位

光線研究 第450号
自律神経失調症の光線照射部位は、一番困る症状の治療法にそって治療します。
自律神経失調症では血行が悪くからだが冷えやすくなっていますので、下半身を充分に照射することが重要であり、下半身が温まるまで照射して、まず熟睡ができるようにします。
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