現在、たんぽぽ光線にお越しになる膠原病は、関節リウマチ、目サルコイドーシス、腎サルコイドーシス、筋肉サルコイドーシス、心臓サルコイドーシス、強皮症、潰瘍性大腸炎、潰瘍性小腸炎、シェーグレン症候群などです。
ステロイド薬を服用されてる方も見えますが、症状の緩和と共に5㎎/日の方がほとんどです。
初めの頃は大変でした。ステロイド治療の副作用である、高血圧・むくみ・睡眠障害・筋力低下・免疫低下・骨粗鬆症・クッシング徴候などが見られたからです。
お顔はパンパンに腫れて、高血圧症で動悸がして、夜は眠れないために日中は疲労感や倦怠感があり、身体に力が入らない😢
骨密度検査を定期的に受けるのですが、半年、1年で少しずつ減少していきます。
少しでもステロイドの副作用を軽減するために、友人知人親戚などからの紹介でたんぽぽ光線にお越しになられています。
コウケントー光線治療は、病気そのものを治すのではなく、病気に対する病院治療によって出現する副作用、後遺症、体調不良などのマイナス面を補うために役立てます。
病院治療は必ず受けなければいけません。でも手術、薬剤、放射線治療などによって体がダメージを受けると、内臓機能が低下します。
コウケントー光線治療で内臓機能の底上げを行って、心肺の呼吸循環、胃腸の栄養吸収、肝腎の解毒や代謝などをしっかりと働かせて、体力・筋力・自律神経を強化して、身体の調和を図ります。
コウケントー光線治療を始めて効果が出やすいのは、睡眠障害の改善です。少しずつ眠れるようになります。
(※ステロイド薬の減量がなくても効果がある場合が多いです。)
眠れるようになるというのは、身体の防御反応だと思います。眠れないとすべての身体機能が落ちるので、脳は光線の刺激を受けると自律神経を活性化させて、身体を眠らせるように仕向けると考えます。
生活の軸は、「睡眠です」。睡眠がしっかり取れるようになると、その他の内臓は動いてくれますから、少しずつ体調は回復してきます。
体調が回復してくると、ステロイド薬は20㎎➡15㎎➡10㎎➡7.5mg➡最終目標の5㎎になっていきます。
※たんぽぽ光線のステロイド治療中のコウケントー光線治療は、
治療用カーボンは3000-5000番を光線治療器6台中4台に使用します。あとの2台には睡眠障害なら3002-5000番を使い、むくみや筋力低下や胃腸肝腎の活性は3001-4008番を使います。
※1000番などのカーボンも使用する場合あり。
照射時間は、30分~60分です。(患者さんの体調、全身状態、病気の進行度などで違う)
※睡眠障害の他にも、風邪を引きにくくなったと言われることが多いですので、出来る範囲で良く当てることが大切です。
※照射部位は基本照射が大切で、両足裏部・両足首部・両膝部・腹部・腰部・背正中部・後頭部または左右咽喉部です。