腕の神経麻痺の可視総合光線療法 2019年1月30日 病気のケア・体の不調 腕の神経麻痺である、橈骨神経麻痺・尺骨神経麻痺・正中神経麻痺・腋窩神経麻痺は、まず両足裏部や両膝部を良く温めて(30~40分間)から肩部、上腕部、肘部、前腕部などを照射します。(10~20分間照射) 範囲に応じて1号または2号集光器を使って、3002-5000番、3002-4008番、3002-1000番を組み合わせます。