睡眠の質が悪くて、夜中に目がさめてしまうと朝まで寝付けないとか、眠りに入ること自体が出来ないとか、皆さん苦労されている方が多いですし、ご相談を受けることも良くあります。
上手く身体を休められないとストレスの軽減が出来なくなり、頭痛・肩こり・腰痛・しびれ・倦怠感・胃腸障害・蕁麻疹・不整脈などのあらゆる身体症状が現れてきます。
コウケントー光線治療だけで何とかなるものでもありませんが、他の治療などと併用してコウケントー光線治療という自然療法を取り入れることで、身体のバランスが調和しやすくなります。
太陽の光と温熱をエネルギーとして体内に入れてあげるとミトコンドリアが活性化して体が良く温まり、光の作用で自律神経が整いやすくなります。
睡眠障害のコウケントー光線治療は、基本照射のみでOKなんです。
またたんぽぽ光線の臨床ではどのカーボンでも効果はありました。3002番という神経系のカーボンでなくてはダメというわけではありません。
照射部位は、両足裏部・両足首部・両膝部・腹部・腰部・後頭部(←ここがポイント)の6部位で、ポカポカと優しい温かさを与えるといいでしょう。
照射時間は、30分~40分です。
睡眠は副交感神経の作用ですが、副交感神経の約80%は、迷走神経が担っています。
この迷走神経のある部位が「後頭部」です⇩

たんぽぽ光線では、首から下の全身光線で身体をポカポカと気持ち良くしながら、後頭部の照射を行います。
6台光線治療器の同時照射が良く効きます。
※たんぽぽはすべての患者さんに応じ続けることは無理だと分かり、予約制にして臨時の休診日を作り、休み休み仕事をすることにしました。そしたら気持ちに余裕が出てきて、よく眠れるようになりました。