気合が足りないとか、怠けているとか、はたまた病院では仮病とか言われて散々と苦しんだ16歳女の子。現在は通信制高校に通い、プログラミングの勉強をしています。
彼女との出会いは小学5年生。いじめをきっかけに不登校になりました。
彼女はカウンセリングや心療内科を転々として、やっと気の合った心療内科の先生を巡り合えたそうです。
その先生曰く、不登校になった子供の約4割は起立性調節障害になるそうです。
母親は時間がかかってもなるべく自然な療法で心身の回復を願い、心療内科と併用してコウケントー光線治療を併用したいとたんぽぽ光線に来院されました。
起立性調節障害は自律神経のバランスが崩れてしまうので、昼頃になってやっと交感神経が働きだして活動的になり、まったく普通に生活を送ることができますが、夜に寝るのが遅くなります。
彼女は日中ずっと家の中に引きこもることも多かったので、太陽を浴びせてあげたいのと自律神経の調整を兼ねて月に2回~3回夕方を過ぎた頃に通院していました。
起立性調節障害のコウケントー光線治療は、両足裏部・両足首部・両膝部・腹部・腰部・後頭部・眼部・おでこ部などを合計45分間照射。
治療用カーボンは、3001-5000番、3002-5000番、3000-5000番など色々な組み合わせで光線照射を実施しました。
これが小学5年生~中学3年生まで約5年間続きました。
約5年間もコウケントー光線治療を受けていたので、体調はとても良かったです。
彼女は高校生になってからは通信制高校に通っていますが、起立性調節障害が治ったきっかけは、いじめの加害者からの謝罪でした。
その日を境に体調が少しずつ良くなり、全く普通の生活に戻ることができました。
その変わりようを目の当たりにして、びっくりしているたんぽぽです。
※現在は母親と一緒に月1回のコウケントー光線治療を受けに来ています。現在の症状は眼精疲労と肩こりですプログラミングの勉強でパソコンの画面とにらめっこ状態だそうです。