頭痛はストレス、睡眠不足、喫煙、疲れ、月経前症候群、更年期のホルモン異常などで血管の収縮や拡張の自律神経作用が強く影響します。また同じ姿勢による頚部・頭部・胸部・背部の筋緊張で血管や神経の圧迫でも頭痛は起こります。
いずれの場合でもコウケントー光線治療を普段から役立てることがとても大切です。もちろんですが、病院治療を受けている方で、頭痛の原因がはっきりと分かっていることが光線治療の対象となります。
たんぽぽ光線の頭痛光線照射方法をシェアしたいと思います。
まずは徹底的な全身光線を行います。両足裏部・両足首部・両膝部・腹部・腰部・背正中部を汗が出るくらいまで光線照射を約30分~40分行います。※普段から全身の血行と体温を維持することが重要です。
次に頭痛の照射部位は、左右首筋部・左右こめかみ部・おでこ部・後頭部・眼部を組み合わせて光線照射します。※首筋部は必ず照射して、首筋がふにゃふにゃな状態が理想です。
①上向きで左右首筋部の2ヵ所を当ててから、次に横向きでおでこ部と後頭部の光線照射。
②上向きで左右首筋部の2ヵ所を当ててから、次に横向きで眼部と後頭部の光線照射。
③上向きで左右首筋部の2ヵ所を当ててから、次に上向きのままで左右こめかみ部の光線照射をして、さらにおでこ部と後頭部の光線照射。
※各部位ともに5分から始めて適宜延長します。
※自宅治療では左右首筋部+もう1ヵ所を当てるようにしましょう。
※治療用カーボンは3001-5000番、3001-4008番、3002-5000番などを使用します。
※頭痛光線をされているたんぽぽの患者さんですが、
①40代男性は頭痛が月に数回あったのが今はありません。
②17歳女性の月経前症候群の頭痛は寝込むほどの痛みが光線を始めてから頭痛薬を飲まなくなったほど楽です。
③40代女性はデスクワークで頭痛が毎日あり頭痛薬が手放せなかったのが、月1~2回の服薬で済むようになった。
④60代女性は頭痛が起きると必ずこめかみ部が痛くなって頭痛薬を服用していましたが、今はありません。
⑤30代女性は頭痛外来で頭痛予防薬を服用していましたが、服用しなくなりました。でも月に何回かは頭痛があるのでその都度頭痛薬は服用しています。