溶接のお仕事されている方から面白いお話を聞きました。光化学作用の凄さ!

奥様が癌を患い、その付き添いで一緒にお越しになられたご主人からのお話しです。 ご主人は70歳になった現在も現役で溶接のお仕事をされているそうですが、昔(30年前)、同僚が癌になったそうです。 ご主人曰く、「昔は暑い時期には半袖で溶接のお仕事をしたもんだけど、なんせ熱いわ、溶接の光を身体に浴びるわだったわけだ。その同僚は癌なんだけど、ちょっとも癌が進行しないわけ。みんな不思議だーって言ってさ。結局、定年まで仕事して、それからは分からないけど」 「それで、溶接の光が良かったんじゃないかって、知り合いから光線っていう治療があると聞いてたんぽぽさんに来たわけです。」 癌が進行しなかったのは、何が良かったか分かりませんが、光線療法の深部温熱と光化学作用は太陽エネルギーそのものだから、生きとし生けるものにはいいに決まってると思います。 熱だけでなく、適度に全身に光を浴びると、ビタミンDなどの生理活性物質がいっぱいできて、身体の自律神経系・免疫系・内分泌系に働きかけます。 太陽光そのものが、元気エネルギーです。是非、適度な日光浴、全身照射の光線治療を受けて頂きたいと改めて思った話でしたm(_ _)m
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